自作web小説、オリジナル小説のカテゴリーです。 特に断りの無い限り、「自作小説」カテゴリーに含まれる作品は全てフィクションです。 実在・非実在を問わず、既存の人物・地域・団体・名称・法則などには一切関係がございません。 また、それらのものに対する誹謗中傷等の意図も一切ございません。 スラッグは、《my own novels》の略。

闘技場の(元)絶対王者、, 小説, 無双

 

 

− ゴゴゴゴゴゴ・・・ −

ランドがハーモニーにやってきて3日目の早朝。
クリスタルの北東側、圏内ではあるものの山肌に近く、石壁の外で未開拓のままにされている区画 ...

闘技場の(元)絶対王者、, 小説, 無双

 

 

両手分10本の糸、鋼糸と呼ばれる暗器がキラキラと朝靄を裂きながらランドに襲い掛かる。

ほとんど目に見えないそれを、或いは弾き、或いはかわしながらランドが声を張り上げた。

第13の男〜幸運0の多幸戦士〜(仮), 冒険譚, 小説

第三章 ~ はじまりの洞窟 ~第2話

 

第2階層でも我が主のやることは変わらない。
とはいえ、念入りに行っていた身体の動作確認が無くなったので第1階層より大分早く終わりそうである。

相変わらず ...

闘技場の(元)絶対王者、, 小説, 無双

 

 

意気揚々と跳び跳ねるライカに先導されて男らがやってきたのは、結晶塔と同じ敷地内にある別建物。
村長宅だというその家は、村で唯一の木造建築物だ。

ランドには、家が周 ...

第13の男〜幸運0の多幸戦士〜(仮), 冒険譚, 小説

第三章 ~ はじまりの洞窟 ~第1話

 

 

 

西門からおよそ5㎞ほどの地点に存する【門のダンジョン】の影響で発生した洞窟型の《ダンジョン》、それが【はじまりの洞窟】だ ...

闘技場の(元)絶対王者、, 小説, 無双

 

 

簡単な挨拶を交わしながら、僕は目の前のランドという男をどこまで信じて頼ったものか思案していた。

見たところ人間のようだが、感じられる気配はライカと同じ。

ライ ...

第13の男〜幸運0の多幸戦士〜(仮), 冒険譚, 小説

第二章 〜門の街、トーア〜第14話

 

 

 

早朝の酒場では、既に何組かのパーティーが食事をしていた。
あれやこれやと話をしている者がほとんどだ。

...

闘技場の(元)絶対王者、, 小説, 無双

 

 

− バァアンッ!

蝶番が外れそうな音を立てながら扉が開いた。

気配は感じ取っていたので、だらしなく背もたれに寄りかかっていた姿勢を少し正して待ち受けている。

第13の男〜幸運0の多幸戦士〜(仮), 冒険譚, 小説

第二章 〜門の街、トーア〜第13話

 

 

 

石造りの洗い場からは屋外。

湯気に私の灯火が反射してキラキラと光の粒が舞っているようだ。

我が主は ...

闘技場の(元)絶対王者、, 小説, 無双

 

 

ランドが空の旅を堪能している頃、仮装闘技場の医務室で流麗闘士と名乗っていた剣士が目を覚ました。

試合途中にランドが時限式で施していた樹水の回復術により、剣士のぐずぐずにさ ...